イベント概要
■~秋田市「桜の家」完成見学会を開催します~
【Performance】
断熱等級7/耐震等級3(許容応力度計算+制震テープ)/C値0.2㎠/㎡/認定長期優良住宅/BELS☆☆☆☆
【Highlight】
〇 6帖用エアコン1台による全館暖房(床下エアコン)で真冬の暖かさを体感できます。
〇 秋田杉の板張り外壁と木のぬくもりを感じる2階LDK
〇 造作キッチンと造作家具
〇 その他にも見どころ満載で皆様をお迎えいたします。
秋田県で家を建てるなら、私たちがまず大切にしたいのは 断熱性能と気密性能。
その次に 耐震性、そして 持続可能性 です。
そして、私たちがよく使う言葉があります。
「家は小さく高性能に」
家族の形が変わっていく中で、ただ大きい家を建てるのではなく、小さくても快適で、
長く安心して住み続けられる家を建てよう。
そんな意味合いで使っています。
住宅価格が高騰する今、「希望通りの間取りや性能で新築を建てる」ことが以前より難しくなりました。
だからこそ家づくりは、何に重きを置くかで、30年後・50年後の暮らしが大きく変わります。
今回の内覧会では、秋田での暮らしに合わせた家づくりの優先順位を、実際の住まいを見ながらお伝えします。
イベントの見どころ
■50年住む家。色褪せるものと、直しにくいもの
白いタイル調の外壁、白いピカピカの床、インスタで見た素敵なキッチンとお風呂…。
どれも魅力的で、家づくりのテンションが上がる部分です。
ただ、外壁や床、設備は時間とともに必ず変化します。日焼け、傷、汚れ、そして設備の寿命。
人と同じで、年月には逆らえません。
そして現実として、いまの一般的な家づくりでは 30年〜35年ほどで外壁や屋根、防水まわりなどに
大規模な修繕が必要になることも少なくありません。
「いつかは直す」前提で考えると、建てるときの優先順位も変わってきます。
さらに、35年以上住み続けるとなると、外回りの修繕だけでなく、暮らし方の変化に合わせて
内装も一度大きく手を入れるタイミングが来ることが多いです。
設備更新と重なれば、結果として「内外装の大規模なリフォーム」が現実的な選択肢になります。
一方で、断熱・気密・耐震といった“家の土台”は、建ててから「やっぱりこうしたい」が簡単にできません。
秋田のように寒さが長い地域では、ここが快適性だけでなく、毎月の光熱費や暮らしやすさにも直結します。
■“取り替えられるもの”より、“取り替えにくいもの”にお金を使う
家づくりでよく起きるのが、優先順位の逆転です。
・見た目や設備に予算をかける
・性能(断熱・気密・耐震)や、将来の維持費の視点が後回しになる
・住んでから光熱費やメンテナンス費、修繕費で悩む
将来、
「外壁が傷んできたけど修繕費が厳しい…」
「冬が寒いけど性能は直しにくい…」
そんな我慢が生まれてしまうこともあります。
だから私たちは、今の満足”より、“先まで続く安心”を基準に家づくりをしています。
そしてここで、先ほどの言葉に戻ります。
家は小さく高性能に。
大きく建てて将来の修繕面積や更新箇所を増やすより、必要な大きさに整えて、性能をしっかり確保する。
それが、長い目で見て「無理のない家」につながると考えています。
■私たちが考える「持続可能性」とは(住んだ後まで含めて)
ここでいう持続可能性は、いわゆる“省エネ”だけを指していません。
私たちが大切にしているのは、この家が「住んでいる間」だけでなく、「住まなくなった後」まで
負担にならないことです。
1)暮らしとして持続可能(=毎月の負担が増えすぎない)
断熱・気密の性能は、快適さだけでなく光熱費の安定にもつながります。
住んでからの支出が読みやすい家は、教育費や老後資金、修繕費も計画しやすくなります。
2)家として持続可能(=直しながら長く使える)
設備は必ず更新が来ます。外壁や屋根もメンテナンスが必要になります。
だからこそ最初から、「傷んだらどう直すか」「更新しやすいか」を考えた材料選び・
つくり方を大切にしています。
3)家族として持続可能(=相続・解体まで見据える)
もうひとつ、現実的に大切なのが相続です。
誰に引き継ぐのか、引き継がないのか。もし自分たちが住まなくなった場合、家が「資産」になるのか、
それとも「負担」になるのか。
住まいが負担になってしまう要因の一つが、管理の手間や維持費、そして解体コストです。
だから私たちは、将来的に手放す可能性も含めて、
・次の人が住み継ぎやすいか
・管理が重荷になりにくいか
・最悪の場合でも、解体・整理まで見据えたときに無理がないか
こうした視点も含めて検討しています。
■素材選びにも「出口(解体・処分)」の考え方を入れています
持続可能性を考えるうえで、私たちは「住んでいる間の快適さ」だけではなく、最後にどう処分できるかまでを
含めて素材を選んでいます。
そのため、基本方針として 窯業系外壁や建材フローリングは標準では採用しない選択をしています。
もちろん製品として優れたものもありますが、私たちが目指すのは
「30年後・50年後も直しながら使い続けられる家」。
その考え方に合う素材を優先しています。
内装についても、私たちはビニルクロスは推奨していません。
張替えが前提になりやすいことに加えて、解体時に分別や処分の手間が増え、
結果として解体コストにもつながるからです。
そこで、内装の仕上げとして 紙クロスや和紙クロス をおすすめしています。
下地材と分別処分をしなくても良いので、将来住まいを整理する場面でも負担を増やしにくいと考えています。
外壁についても「何でも採用する」ではなく、長期の維持管理まで見据えて採用する
材料・メーカーを絞っています。
たとえば金属サイディングは、性能とメンテナンス性の観点から 基本的に1社に限定しています。
選べる幅よりも、将来の負担が読みやすいことを優先した判断です。
■今回の「桜の家」で見てほしいポイント
今回の内覧会では、写真やスペック表だけでは伝わりにくい部分を、実物で体感していただけます。
私たちが長期的な視点で採用したのが、秋田杉の外壁や造作キッチンです。
見た目のためだけではなく、
「使い続けるほどに味わいが出る」
「直しながら長く使える」
そんな考え方に沿って選んでいます。
■内覧会で“体感”してほしいこと
内覧会では、ぜひ次の点を意識して見てみてください。
・室内のあたたかさ・冷えにくさ(体感温度)
・すきま風の有無、空気の落ち着き(気密の違い)
・素材の手触りと、経年変化のイメージ
・「何を優先した家なのか」という全体の設計思想
・将来の維持費・修繕・相続・解体まで含めた考え方
「なぜ秋田で断熱と気密が大切なのか?」
「なぜこの素材、このつくり方なのか?」
その答えを、現地で分かりやすくお伝えします。
■ご予約について(要予約/フリー内覧あり)
開催期間中は基本 要予約です。ゆっくりご案内できるよう、事前のご予約をおすすめしています。
ただし、2月7日(土)・2月8日(日) は、予約なしでフリー内覧が可能です。
「まずは雰囲気だけ見たい」という方も、気軽にお越しください。
■内覧会後の営業は一切しておりません
最後に。
SKホームでは、内覧会後の営業は一切しておりません。
ご希望の方に、次回イベントのご案内をするだけです。
ハウスメーカーの営業で辟易している方も、どうぞ安心して内覧にいらしてください。
この内覧会が、秋田での家づくりの参考になれば幸いです。
イベント詳細
| 開催日 | 2026年1月17日(土)~2月13日(金)10:00~17:00 <要予約> |
| イベント会場所在地 | 秋田市桜「桜の家」 |
| 主催元 | SKホーム |
| フリー内覧(予約不要) | 2026年2月7日(土)・2月8日(日) |
来場予約について
来場希望の方は、下記よりご予約・お申し込みをお願いいたします。ご不明点などございましたら、施工店ページよりお問い合わせください。
施工店の詳細
特色:全館空調 子育てしやすい 自然素材 高性能住宅専門店です。断熱性、気密性、耐震性、耐久性の他に、住まい心地を追求しています。














